さっぽろ雪まつりにWeChat Payを導入し
スムーズな決済で言語の壁をも越える

一般社団法人 札幌観光協会
昭和11年の設立以来80年以上にわたり、札幌観光のシーンを盛り上げてきた札幌観光協会。いまや北海道を代表する大型イベントであるさっぽろ雪まつり、さっぽろオータムフェストなどの企画運営をはじめ、さっぽろ観光案内所や羊ヶ丘展望台の運営など、担う役割は多岐に渡る。
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増加する訪日中国人観光客のニーズに応えるべく、
さっぽろ雪まつりでWeChat Payを導入

一般社団法人札幌観光協会様では、2018年2月のさっぽろ雪まつりにおいて、中国最大のSNS「WeChat」の決済機能「WeChat Pay」を導入しました。

イベントグループの尾上文哉さんは、「札幌を訪れる中国人観光客は年々増加しており、さっぽろ雪まつりにも多くの方がいらっしゃると予想されました。中国の方々の体験をより良いものにすべく、現地で浸透しているWeChat Payを実験的に導入することにしました」と言います。  

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新聞やテレビ局の注目を集めた
一歩先を行くインバウンド対応

さっぽろ雪まつりでWeChat Payを導入するというニュースは、インバウンド需要の機運が高まる道内において、画期的な取り組みの事例としてメディアの目にとまったようです。

意外にも国内からの反響が大きく、雪まつりを主催する一般社団法人 札幌観光協会様ではテレビ局や新聞社など4社から取材を受けました。

「長い歴史を持つさっぽろ雪まつりですが、毎年何かしら新しい取り組みをすることを心がけています。今年はそのひとつとして、訪日観光客のスムーズな決済を掲げたのですが、それは国内から見ても目新しく、結果として雪まつり自体の露出が増えることにも寄与したようです」と尾上さんは語ります。

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店舗と中国人観光客のコミュニケーションを円滑にし、
Win-Winを実現

さっぽろ雪まつりの期間中、29の店舗がWeChat Payを使用しました。

お釣りの受け渡しが必要なく、為替リスクもないこと、即時決済であることから、お店の方も安心して利用できたようです。指さしで意思疎通ができた為、言語の壁がなかったことも大きなメリットでした。

中国人観光客からは、普段使い慣れているWeChat Payがあることで安心して買い物や食事ができた、という声も届いたようです。

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シームレスな決済で
札幌の観光シーンを盛り上げたい

一般社団法人 札幌観光協会様では、今回の導入を通して、WeChat Payの注目度の高さや、シームレスな決済機能の有効性を強く実感しているそうです。

尾上さんは、「このチャンスを、600を超える札幌観光協会の会員企業様に還元するためにも、インバウンドの有益な情報として提供していきたいと考えています」と語ります。

担当者のコメント
電子マネー事業
Masaru Ono
小野 英
『さっぽろ雪まつり』という北海道・札幌を代表する象徴的なイベントでWechat Payを導入した情報が拡がることにより、道内において中国人観光客に対する環境整備の意識の高まりも期待できるのでは、と考えております。
札幌観光協会様と協働で取り組みを実施することで、面としてWeChat Payが使えるお店が増え、今まで知られていなかったお店にも中国人観光客が足を運んでくれることを期待しています。
当社では本事業を通じて各地域の観光地としての更なる魅力を追求し、情報の拡散に繋げることによって、札幌の観光シーンを共に盛り上げるべく、今後も尽力いたします。